子育てで失敗はあるもの?絶対に後悔しないためにパパママがやるべきこと
人生はいちどきり、と言われているように子育てもある意味いちどきりと言えます。
子育てはやり直しができない以上、毎日が失敗していないかと不安に感じられるものです。
そこで今回は、子育てで失敗しないためにやるべきことをお伝えしますので参考にしてみてください。
子育てで失敗する典型的なパターン
誰しもが子育ては成功したいと思いますが、何度経験したとしても理想通りにいくものではありません。
それは、子育ての方法が間違っているために、失敗してしまうことが多いからです。
では、子育てで失敗するパターンについて見ていきましょう。
しつけが厳しすぎる
子どもは立派な大人になってほしい、そう考えるご両親は非常に多いのではないでしょうか。
それもあってか、一昔前まではスパルタで子どものしつけをしているケースが少なからずあったはずです。
SNSはもちろん、インターネットさえ普及していなかった時代であれば、大きな問題にはならなかったかもしれません。
しかし、現在は時代に逆行したことをしてしまうと大いに叩かれてしまいますし、厳しいしつけそのものが子どもにとって悪影響を及ぼす可能性があります。
厳しくしたい気持ちはありますが、無意味なしつけは辞めておくべきといえます。
甘やかしすぎる
しつけを厳しくしたくないからと言って、逆に甘やかしすぎる場合があります。
むしろ現在では、子どもを甘やかすご両親の割合のほうが多いのではないでしょうか。
あまりにも過保護になってしまうと、子どもは物事の良し悪しを判断できなくなり、大人になるとかなり困ってしまいます。
自分の子どもが悪いことをしても、他者を責め立てるような子育てをしてしまうと、性格がねじ曲がった人間に成長する可能性があります。
虐待をしている
どんな時代でもあってはなりませんが、このご時世でも虐待があるのは事実です。
虐待に関するニュースを頻繁に見られるため、心を痛めてしまう人は多いのではないでしょうか。
どんな理由があっても、子どもに虐待をしてはいけませんし、親として失格と言えます。
また、近年ではスマートフォンの普及により育児放棄も増加傾向にあります。
いわゆるネグレクトと言われるもので、子どもが泣いていても親はスマートフォンに夢中で子育てを放棄するというものです。
また、子どもが遊びたいと思っていても親がスマートフォンに夢中、というケースもあります。
子育てに失敗した!と感じる瞬間
では、子育てに失敗したと感じる瞬間はどういうときでしょうか。
子どもがワガママすぎる
正直言って、子どもはワガママです。
周りに誰がいようが、子どもは思ったことを言いますし泣きわめくときもあります。
ちゃんとしつけをしたつもりなのに、子どもがワガママすぎると子育てに失敗したなと感じられます。
マナーが悪い
子どもは小さければ小さいほど、良いことも悪いことも判断できません。
だからと言って甘やかしすぎてしまうと、マナーが悪い子どもに育ってしまいます。
たとえば、ご飯の食べかたが汚かったり、好き嫌いが多くて食べ残しをしたりすると、子育てに失敗したと思ってしまいます。
すすんで勉強しない
子どもが成長すると、自分の意志で行動するようになります。
親からすれば、すすんで勉強してほしいのに、子どもが一切勉強しようとしないことがあります。
正直、子どもからすれば勉強は苦痛以外のなにものでもありません。
なぜなら、親が子どもに対して勉強しなさい、と口うるさく言うからです。
ですから、子どもがまったく勉強しないときは、子育てに失敗したなと思ってしまいます。
片付けをしない
子どもは、好きなおもちゃで遊ぶ傾向にありますが、遊んだ後に片付けをしないことがあります。
大人でも片付けが面倒だと感じられるため、子どもは余計にそう思っているはずです。
子どもに対してしっかり片付けを教えられていないと思い、失敗したなと感じられるわけです。
子育てに失敗しないためにやるべきこと考えるべきこと
では、子育てに失敗しないためには何をするべきなのでしょうか。
子どものことを信用してあげる
イチにもニにも、まずは子どものことを信用してあげることが重要ではないでしょうか。
子どもも一生懸命生きていますし、ひとつひとつのことを覚えて吸収しようと努力しているはずです。
そんなときに、親が神経質になっていては子どもも立派な大人に成長しないというわけです。
ですから、子どもにどんなことがあっても信用してあげるようにしましょう。
その時の気分で怒らないようにする
どんな人でも、嫌なことがあればイライラするものです。
そんなイライラしているときに、子どもに当たり散らすようなことは絶対に辞めておくべです。
とくに、理不尽なことで子どもに当たってしまうと、人間不信になる可能性があります。
もし、自分の機嫌が悪かったとしてもいったん落ち着いて物事を考えるようにすれば、むやみに怒ったり殴ったりしないはずです。
他人と比べないようにする
大人は同じ年齢や性別だったとしても、それぞれ能力が異なるのはなんとなく知っているはずです。
それは子どもにも該当します。
自分の子どもと、他の子どもを比べたときに、何らかが劣っていると感じることもあるでしょう。
どんな人でも住んでいる環境や性格などで、大きく変わるため、他人と比べないということが重要です。
スマートフォンは利用させすぎないこと
今は、スマートフォンはなくてはならない存在となりました。
それはインターネットで調べ物ができたり、動画視聴ができたりで、とても利便性に優れているからです。
とくに動画視聴であれば、子どもにも見せてあげようと思ってしまうことでしょう。
もしかしたら、子どもは動画を見ることで機嫌がよくなるかもしれませんが、反対にスマートフォンに依存してしまう可能性があります。
スマートフォンから発信される文字や映像などの膨大な情報が、ずっと流れ続けているため、脳の処理が追い付かなくなってしまいます。
また、スマートフォンを見続けることで視力が低下する可能性が高いです。
子どもが悪いのではなく親が悪い
子どもが何かをするたびに失敗するのは当然のことです。
それを失敗と思い込み、叱ったり叩いたりするのは間違っています。
むしろ、過剰と言えるくらいの教育をする親に問題がある可能性があるため、いまいちどやりかたに間違いがないかどうかを考えるべきです。
少しでも不安であれば、他の家族や友人などに相談をしてみてはいかがでしょうか。
子育てに失敗はないことを知っておこう
子育ての大前提として、失敗はないと考えるべきです。
私たちも子どものころは、思い出せないくらいに失敗してきたはずです。
しかし、大人になって普通に生活できて子育てをしているということは、ちゃんと自分自身が正しく成長してきたことの証と言えます。
おそらく自分が子どものころは当時の親も、失敗しないかどうかを心配しながら子育てをしていたに違いありません。
ですが、そんな心配とは裏腹に、子どもは自分で考え行動するようになるため、どんな子どもでも失敗なんてない、ということを知っておきましょう。
子育て失敗のまとめ
子育ては本当に大変ですし、失敗したかな、なんて思うこともしばしばです。
ですが、そんなことを考えていると自分自身がしんどくなりますし、子どもにも伝わってしまいます。
子育てに失敗はありませんので、安心して毎日を過ごされてみてはいかがでしょうか。 私たちが心配している以上に、子どもはしっかりと立派に成長してくれます。
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