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エムセップジュニア(MSEP Junior)
とは

ロボット・パソコンを独り占め!

ロボット・パソコンを独り占め!
ロボットやパソコンなどの教材はとても高額なため、教室によっては、複数人でひとつをシェアして授業することもあるそうです。
エムセップジュニアでは1人1台使用して授業を行いますので、お子さんのペースに合った進め方ができますし「100%自分の力でできた!」という達成感も得られやすいです。
もちろん、購入扶養・教材費無料で安心してご利用いただきます。

1クラス最大3名の少人数制

1クラス最大3名の少人数制
生徒ひとりひとりの進捗に合わせた個別指導を行います。全員に丁寧な指導を行き渡らせるため、1クラス1〜3名までの少人数制を採用しています。
課題をじっくり進めたいお子さん、アイディアをどんどん試してみたいお子さん、それぞれの特性を生かしてのびのびとプログラミングができます。

カリキュラムは現役のエンジニアが作成

カリキュラムは現役のエンジニアが作成
プロのエンジニアが子供たちが楽しく学べることに配慮して作成した課題集を使用するため、本格的なプログラミングの知識を学びつつ、プログラミングが初めてのお子さんでも段階的にレベルアップしていけるつくりになっています。
課題で学べることは、日々の勉強や将来の仕事につながるものばかりです。プログラミングを通じて、算数や理科の授業に興味を持ったり、勉強と社会のつながりを感じたりするきっかけになります。

子供の心に寄り添えるママさん講師

子供の心に寄り添えるママさん講師
講師を務めるのは自身も子育ての経験がある地域のママさんです。
子どもの発達をだれよりも身近で感じているために、お子さんの心に寄り添い優しく指導してくれます。
もちろん本部に寄る長期間の研修を終えていますので技術面も問題なく、中にはエンジニア経験のあるママさんもいらっしゃいます。プログラミングの難しさや奥深さを知っている講師ばかりですので、お子さんが課題に向き合うための手助けをしてくれます。

教室に行かなくても学べる!オンラインレッスン

教室に行かなくても学べる!オンラインレッスン
講師を務めるのは自身も子育ての経験がある地域のママさんです。
子どもの発達をだれよりも身近で感じているために、お子さんの心に寄り添い優しく指導してくれます。
もちろん本部に寄る長期間の研修を終えていますので技術面も問題なく、中にはエンジニア経験のあるママさんもいらっしゃいます。プログラミングの難しさや奥深さを知っている講師ばかりですので、お子さんが課題に向き合うための手助けをしてくれます。

使用する教材

ハードウェア(ロボット)科学(理科)・工学の力を養う
ハードウェア(ロボット)科学(理科)・工学の力を養う

教室では、​MIT(マサチューセッツ工科大学)の研究結果を基にした、様々な国で採用されている世界標準の教育用ロボットキット・教育版レゴ®マインドストーム®を使用します。
プログラムが組み込めるインテリジェントブロックや、モーター、センサー、レゴブロック、ギアや車軸、タイヤといったレゴ・テクニックの部品の組み合わせで、ロボットや他の機械、または対話システムを製作することができるレゴ社の商品です。
世界水準のロボットを使用し、創造力や発想力を養います。センサーを使用することで科学(理科)の知識を、ギアや車軸などを使用して機構学や動力学などのエンジニアリング(工学)知識を学ぶことができます。
科学とは世界を解明するモノ、工学とは世界を改善するモノのことです。無限大の可能性を秘めた教育を行うことができます。

ハードウェア(パソコン)ITスキルの基礎を身に付ける

小型で軽量なタブレットパソコンを使用します。モニターはタッチパネルになっており、マウス操作に加え、より便利に使用することが出来ます。感覚的に使用できるので、お子さまの習得は特に早いです。
キーボードも用意しておりますので、これからのスキルに必要なタイピングも学ぶことができます。早いうちからパソコン操作に慣れておくことは、現代のIT社会では欠かせないスキルです。

ハードウェア(パソコン)ITスキルの基礎を身に付ける
ソフトウェア数学(算数)・国語の力を養う

ロボットを動かすにはプログラムを作成する必要があります。プログラムを作成するためのプログラミング言語には様々な種類があり、それぞれが特徴を有しています。
エムセップジュニアでは教育版EV3ソフトウェアを採用しています。これはレゴ®マインドストーム®のために用意された言語であり、National Instruments社の「LabVIEW」というプログラミング言語をベースに開発されています。LabVIEWとは、計測・制御に特化したグラフィカルプログラミング言語であり、世界中の科学者やエンジニアが使用しています。
ものづくりには必ず計測が必要ですから、多くの企業での研究・製品開発の裏にはLabVIEWで作成されたプログラムが働いているのです。

一連のロボット制御プログラムの作成を通じて、ものづくりを支えるプログラミング言語に親しむと共に、ひとつひとつの動作を分解し、適切な指示の仕方を考えることで、数学(算数)・国語の知識と論理的な思考を養うことができます。


オリジナル課題集・現役エンジニア作成のカリキュラムで本物の技術を学ぶ

現役のシステムエンジニアが、子どもたちの学びを考慮し作成した課題集を使用します。ロボットの基本動作から、身近なモノを例にした課題を用意し、気付きや、フローチャートを記入出来るページを設けました。
現場を知るエンジニアが持つプロの技術を基に、子どもたちに分かりやすく楽しんでもらえる教材を作成しました。プログラミング教育の導入でお悩みの小学校でも高い評価をいただいております。

「ブロンズ(ロボット・プログラミング基礎)」「シルバー(ロボット・プログラミング応用)」「ゴールド(より深いプログラミング知識を知る)」「プラチナ(高度なプログラミングLabVIEW)」の4つのクラスに課題を分け、段階を踏みながら学ぶことができます。